Home > Old Car (古い車の再生) TOYOTA SPORTS 800 レストア
TOYOTA Sports 800 Since 1973
 やっと重い腰を上げて、レストを始めました
 始めてみるとどんどん面白くなってきました
 方法が分からない、部品が無い ・・・・・
 ......... でも、そこを何とか工夫して
 

目  次内  容作業日作成更新日
レストア作業(点検とオーバーホール)
1.ボディ(板金)  (作業中)
  状態確認・取外しトップ、エンジンフード、トランクフード2014/11/25
  ドア、フェンダー、フロントグリル2014/12/15
2.エンジン系統 (作業中)
  エンジン取外しプロペラシャフト、排気管、シフトリンク 等2015/01/07
  オルタネーター分解・清掃2015/02/27
  スターター分解・清掃・動作確認2015/03/04
  
3.ブレーキ系統
  マスターシリンダー取外・分解、洗浄 (作業途中)2014/12/09
  後輪ブレーキドラム、シリンダー ... (準備中)
  前輪ブレーキドラム、シリンダー ... (準備中)
    
4.電気系統
  ランプ類ヘッド、スモール、ブレーキ ...2014/12/03
  その他補器類ワイパー、ホーン、ラジオ 他2014/11/25
    
5.その他  
  燃焼式ヒーター(とりあえず取外し)2014/12/22
  給油口・蓋の修理固着、壊して外しました2015/02/07
  ガソリンタンクガソリンを抜いて外しました2015/02/16
    
準備編
  作業場の確保古いプレハブ車庫の中身を整理2014/11/24
  シートの下から雨の降る前に作業場へ移動2014/11/24
  作業場の整理整頓全ての物を搬出2014/12/02
  電源の確保照明とストーブの設置2014/11/28
  工具の調達ジャッキ、スタンド、レンチ .....2014/12/05
情報編 ・ リンク集
  書籍の収集修理書、解説書、取扱書、ノウハウ集 ...2014/12/05
  トヨタ部品愛知共販まだまだ供給される部品も有ります2014/12/05
  facebookToyota Sports800 部 (グループに参加)2014/08/29
  YouTube(大変参考になりました)2014/08/19
  オーナーズクラブ(これから検討します)
  レストアラー訪問第一弾はアイシン・コムセンター2014/12/09
部品調達編
  トヨタ部品共販地元の営業所で取寄せてくれます2014/11/24
  ヤフオク程度の良いものは高価です2014/11/24
  専門ショップ終息欠品の部品はレプリカ品で2014/12/02

2台のPRIUS
Old Car(本当に古い車) 昭和のわが家の古い車は、こちら
   昭和末頃のわが家の古い車 (Yota8, Corolla, Crown, Alto)
   単なる私的 「愛車遍歴」です

2台のPRIUS
PRIUS PHV (直ぐに古くなる車) は、こちら
 プリウスPHV 80%(EV走行)/20%(HV走行) 走行レポート
   100V/200V 変換ケーブル作製2014/03/08
   (EVSE) 充電ケーブル・プラグの自作 等々2014/07/01
 
Yota8透視図
コンバートEV化の検討 (古い車の再生) は、こちら
   EV化の目的 コンバートEVとは?2014/07/01
   改造の目標値 重量、電池、性能 Etc. 2015/03/17
   18650 型リチウム電池を採用?2014/05/14
 
【お礼 と お願い】
・ ホームページで情報公開している方々の貴重な体験を活用させて頂きました
 オリジナルがある場合は参照出来る様に場所を示し詳細は省いています
・ 内容はありのままを記載していますが、間違いや誤解があるかもしれません

 試す場合は全てご自身の責任で行って下さい
・ リンクは自由ですが、写真・図の引用、転載等全て禁止します


ご意見、ご感想、間違い指摘 ..... 等は 掲示板(BBS) 又は <E-mail> へお願いします
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 レストア作業(点検とオーバーホール)



分解作業を進める中で失敗した事などをまとめておきます

注意点部品を壊さない様にします (貴重な部品ばかりです)
 
固着した部分を外す時
無理な力を加えずに、破損・変形をしない程度の力を加える
同様の注意をしながら、衝撃を加える
(プラスチックハンマーで叩くのも有効な場合がある)
(ネジの場合、締め方向にも回してみるのも有効な場合がある)
根気よく、繰り返す
 
プロペラシャフトの継手は、大変硬く締まっていました
フランジ部分も小さく、シャフト自身が回るため力が入りません
結局、インパクトレンチでないと外れませんでした
 
ハーネス、ホース類、ゴムのグロメット等を外す時
ビニル被覆やゴム等が古い上に冬季は低温で硬くなっています
ドライヤーで温めてから作業します
張り付いている場合は、薄いマイナスドライバー等を隙間に挿し込んで
無理な力を加えずに、傷付けない様に少しづつ根気よく隙間を広げます
 
ハーネスのコネクタ類を外す時
ビニル被覆をドライヤーで温めておいて
ハウジングを持って(決して電線部分を引っ張ってはいけません)
左右に少しづつ揺らしながら引き抜きます
無理な力を加えずに、根気よく続けます
 
 
今後追加して行きます (2015/01/13)








 ボディ(板金) 状態確認・取外しエンジンフード、トランクフード、ドア2014/12/19

1.作業し易い様に、簡単に取り外せるものは外して保管します。


2.フェンダーの取外し


ポイント 外す前後で写真を撮り、小物はビニール袋に入れ、 大物はエフを付けて保管







 エンジン取外し何とか吊り上げました2015/01/07



1.エンジンを取外す前に、回りの部品を外します。


(1)燃焼式ヒーター系統(詳細はこちら

(2)ウィンドーウォッシャータンク
 ステーに挿し込んであるだけですが、固着してなかなか取れませんでした。
 無理な力を掛けない様に、根気よく左右に少しづつ揺らせて持ち上げます。

(3)フューエルフィルター

(4)アクセルリンケージ

(5)クラッチワイヤー

(6)エアクリーナ


2.ドライブシャフト


3.エンジンマウントのネジ類






判明点エンジンは下ろさずに再塗装されてました(マウントの下は元の色)

注意点吊り上げるワイヤやチェーンが部品に干渉していないか確認する
【失敗】 今回、不注意で高圧コイルの端子を壊しました
強く締められた所は、インパクトレンチでないと弛まなかった
(プロペラシャフトのボルトとエンジンマウントのナット)
【失敗】 インパクトレンチのトリガが軽いのでうっかり触ってしまい
取付ていた自在ジョイントが抜けて飛んでしまいました
幸い、大事には至りませんでしたが、ヒヤッリとしました。
 

ポイントエンジンを吊り上げるには
ミッション側を徐々に下げつつ前方に移動しながら、吊り上げる
(簡単には吊り上がりませんでした)

共通点固着した部分を外す時は、部品を壊さない様に
無理な力を加えずに、破損・変形をしない程度の力を加える
同様の注意をしながら、衝撃を加える
(プラスチックハンマーで叩くのも有効な場合がある)
(ネジの場合、締め方向にも回してみるのも有効な場合がある)
根気よく、繰り返す







 オルタネーター分解・清掃2015/02/27










 スターター分解・清掃・動作確認2015/03/04










 ブレーキ マスターシリンダー錆び付いて固着していました2014/12/09

1.ブレーキペダルを踏んでも全く動きません。


2.修理書の手順で分解してみました。

(1)ブレーキペダルからプッシュロッドを取り外す
(修理書ではマスターシリンダーを取外してから分解となっているが
 ブレーキフルードが空っぽなので邪魔になるリザーバを先に取り外した)

(2)マスターシリンダーからスリーウエイユニオンを取り外す
スリーウエイユニオンの取付ボルトは、固く締められているので
無理に力を入れずレンチの端を根気良く、手の平で軽く叩いてみた。
緩める方向だけで無く、締める方向・緩める方向と交互に叩いていると
いきなり軽くなって外れた。 (ここは銅の平ワッシャがパッキン替わりに
セットされていてスプリング・ワッシャなど入っていないので当然か)

(3)マスターシリンダーを取り外す
止めているボルトを外すとマスターシリンダーは簡単に外れた。

(4)マスターシリンダーの分解
(4-1)ピストンを取り出す
分解はプッシュロッド入口のブーツをはずして、サークリップを外せば
中身が取り出せるはずであるが、ピストンを押さえている平ワッシャ状の
蓋が錆び付いて取れない。(3枚目の写真下)

錆をマイナスドライバーの先でこそげ落として蓋は取れたが、その奥の
ピストンも固着していて出てこない。
引き出す方法が無いのでハタと困ってしまい、修理書の図面をしばし眺める。
内部の構造が分かるのは分解する上でとても助かる。

ピストンを打ち込んでしまい、奥のコンプレッションスプリングの押し戻す
力を借りて固着を外そうと方針を決めた。
そこで、プッシュロッドをセットしてプラスチックハンマーで軽く叩いて
いると、ピストンは少しずつ奥に移動を始め、一番奥まで入ってしまった。
(4枚目の写真左上)

これ以上良い方法を思い付かないので、一番奥まで入った状態で、さらに
根気よく(軽く)プラスチックハンマーで叩いていると、ピストンが
少しずつ動いている様な感触がしてきて、最後には、ピストンの頭が
シリンダーから顔を出しました。(4枚目の写真右上)

(4-2)コンプレッションスプリングを取り出す
ピストンは取り出せましたが、コンプレッションスプリングが出ません。
もう一度、修理書の図面を眺めると、通路が曲がってはいますが、
スリーウエイユニオン取付部から、張り付いているチェックバルブを
押せないかと思って、L型に曲げた針金を入れてみると、
あっけなくコンプレッションスプリングがシリンダーから飛び出してきました。

後で修理書を見ていたら、「ピストンを取り出した後、エアガンで
シリンダカップ等を取り出す」となっていました。
どちらにしてもチェックバルブのゴムパーツは傷んでしまったと思います。


(5)マスターシリンダー内面の研磨
マスターシリンダー内面を洗浄して観察すると、ピストンが有った付近が
錆びています。(最後の写真)

【課題】
このままではブレーキの動作に支障を来しますので、内面を研磨するか
代わりのマスターシリンダーを探す必要が有ります。

ゴム製パーツが再使用出来ない場合、代替品を探す必要が有ります。



   ■■■ 2014/12/09 現在 ここで止まっています ■■■


ポイント 部品を再利用する前提で、無理をせず壊さない様に分解する
  







 ランプ類全て点灯しました2014/11/26

1.ランプ類は全て点灯します。(フラッシャーのみ不良)

2.ハンドル取外しと、ウインカー・ディマースイッチの点検。(接点の清掃)









 燃焼式ヒーターとりあえず取外しました2014/12/22

1.取外して保管します。


取り外すためには多くの接続部分を外さなくてはなりません
燃料(ガソリン)パイプ、温風送風ダクト、排気パイプ、電源コネクタ、固定ネジ

難しく無いですが、取り外す順序が有りました
 コネクタを抜いて、ケーブルを外す。
 (配線が古いのと気温が低いため硬くなっているので、ドライヤで温めてから外す)
 燃料パイプを電磁バルブやフィルターと共に外す。
 (ホースは劣化していて使えませんが、ホースバンドは大切に保管します)
 室内へ温風を導入するダクトを外す。
 燃焼排気のダクト(パイプ)と、燃料の廃棄(たぶん)パイプを外す。
 最後に、ヒーター本体の取付ネジを外す。








 ガソリン給油口蓋(タンクキャップ) の修理無理やり、壊して外しました2015/01/08

1.壊してしまったので修理しながらオーバーホールしました。



ガソリタンクのキャップの鍵が固着して外せなくなっていました。
鍵穴に鍵が挿さらない状態なので、最後の手段でキャップを引っこ抜きました。
結果としては、上の分解写真の左下のバネ部分が曲がってしまいますが
他の部分は壊れずに抜けました。 抜けた状態の写真は撮り忘れました (^_^;

2.錠の分解(方法)
(1)バネと裏ケースを止めているタッピングネジを2本を外す
 板バネ、裏ケース、ロックレバーが外れる



(2)鍵穴を塞ぐカバー(上の分解写真の右中)を外すため、
  カシメの部分を壊す(ワッシャとスプリングを保管)



(3)シリンダー(鍵の本体)を鍵の差し込み口側に抜く
  ・抜け止め(一番奥側のディスクタンブラー)を押し込む
  ・シリンダーの直径以下の当て物を介してハンマーで軽く叩く
  ・固着が外れて抜けるまで根気よく叩き続ける(衝撃で固着が外れる)



(4)シリンダーに固着しているディスクタンブラーを抜く
  ・マイナスドライバー等を当ててハンマーで軽く叩く
  ・固着が外れて抜けるまで根気よく叩き続ける(衝撃で固着が外れる)
  ・ディスクタンブラーと微小なスプリングを無くさない様にする
  ・鍵のパターンとディスクタンブラーの位置・形状が対応しているため
   ディスクタンブラーが入っていた位置を記録しておく
   分からなくなった場合は、鍵の切り欠きとディスクタンブラーの形状を
   順番に合わせて行く必要が有ります

(5)固着していた部分の錆びを削り落とす
  ・シリンダーの溝内をディスクタンブラーが軽く動く事を確認する
  ・ハウジング内をシリンダーが軽く回る事を確認する


 ヨタ8の「錠と鍵」に付いて 

   錠はディスクタンブラーが7個あり、鍵の切り欠きの高さが3段階あります
   鍵は片側にだけ切り欠きがあり、リバーシブルでは有りません
   鍵の種類は、3*3*3*3*3*3*3=4782969通り ですが、ディスクタンブラーは
   7個全てに入っていないので、組み合わせはこれより少なくなります
   
   当時の車の鍵は2本1組になっていて、1本はエンジン・ドア・給油口用
   もう1本は、トランク・グローブボックス用でした
   (貴重品の入ったトランクやグローブボックスを開けられない様に
    係員に車を預ける時には、エンジン・ドア用を渡す様になっていました)
   
   【私の場合】
   これでは不便なので当時、錠を分解して全て同じ鍵になる様に組み替えました
   ディスクタンブラーの形状の種類と個数から最大公約数でパターンを決めたら
   3枚だけになってしまいました。(上の写真を良く見て下さい)  (^_^ゞ
   上の写真左は、その時余って保管してあるディスクタンブラーです (^_^)
   
   スペアキー製作の店で事情を説明して、加工前の切り欠きの無いスペアキーを
   購入して来て、ヤスリで切り欠きを加工しました


   

   ここまで出来れば、組立てる事で機能的には復旧しますが、
   このままでは再び錆びてしまうのでさび止めを行います
   


3.綺麗に仕上げる
(1)汚れ・錆び落しと仕上げ方法
 
(部位)(材質・仕上)(仕上処理)
 
   キャップ本体、鍵穴カバー(クロームメッキ)汚れ落し、コンパウンドがけ
   裏ケース、ロックレバー、(亜鉛メッキクロメート)(クロメート処理は困難な為)
          板バネ、ネジ 錆落し、ニッケルメッキ
   (鍵の本体部)シリンダー(アルミ合金製?)汚れ落し、潤滑剤塗布
   ディスクタンブラー(真鍮製?)汚れ落し、潤滑剤塗布

   

  ・汚れ落し パーツクリーナースプレーをかけて、古歯ブラシでゴシゴシ
  ・コンパウンドがけ ボロ布に付けて、ひたすらクルクル
  ・錆び落し サンドブラスト(砂メディア)で、シューシュー
  ・潤滑剤塗布 スプレーするだけ
  ・ニッケルメッキ(次項参照)
   本来は、オリジナルと同じ亜鉛メッキクロメート処理をしたい所ですが
   亜鉛メッキは出来ても、(素人では)クロメート処理が出来ないため
   亜鉛より少しは堅そうなニッケルメッキにします
 メッキに付いて 参考サイト 参考にしかなりません

(2)ニッケルメッキ
  【材料】 ニッケルメッキ
  ・ニッケル板 ノートパソコンのバッテリユニットを分解して取り出したもの
   電池と電池を接続している薄板です(リチウム電池は危険です分解しません)
  ・電解液 希塩酸(トイレ洗浄剤・サンポール、ナイス等を5倍に希釈)
    又は 希硫酸(バッテリー液等でも良さそうですが試してません)
  ・直流電源 乾電池(1.5〜3V)、携帯用充電器(5V) (定電流電源が理想です)
         抵抗器 電流調整のため、数Ω〜数十Ω

  【方法】
  ・下地処理(錆び落し)サンドブラスト後、サンドペーパーがけしてピカピカにする
         (脱脂洗浄)弱アルカリ洗剤で洗う
  ・メッキ液 2%程度の希塩酸(トイレ洗浄剤(9.5%)を5倍に希釈)
  ・電源接続 メッキする部品を(−)、材料金属(今回はニッケル)を(+)に接続
  ・メッキ処理 メッキ液に部品と材料金属を浸けて電流を流す
         メッキ液の状態(濃度、新旧、温度、撹拌、金属の種類 ...)
         対象物の状態(大きさ(面積)、表面状態 ...)
         自分で条件出しするしかないので、参考にしかなりません
         参考値 電流値:??mA、 処理時間: ??H

【参考資料】

         工事中 しばらくお待ちください








準備編(内  容)(作業日)(作成更新)
  作業場の確保古いプレハブ車庫の中身を整理2014/11/24
  シートの下から雨の降る前に作業場へ移動2014/11/24
  作業場の整理整頓全ての物を搬出2014/12/02
  電源の確保照明とストーブの設置2014/11/28
  工具の調達ジャッキ、スタンド、レンチ .....2014/12/05





 作業場の確保古いプレハブ車庫に搬入しました2014/11/25

1.作業場の確保 と 修理環境の整備



5040 x 2680 と少し手狭ですが、屋根・壁の有る場所を確保しました
物置状態の古いプレハブ車庫内を整理して、コンセントと照明を準備しました










情報編 ・ リンク集(内  容)(作業日)(作成更新)
  書籍の収集修理書、解説書、取扱書、ノウハウ集 ...2014/12/05
  トヨタ部品愛知共販まだまだ供給される部品も有ります2014/12/05
  facebookToyota Sports800 部 (グループに参加)2014/08/29
  YouTube(大変参考になりました)2014/08/19
  オーナーズクラブ(これから検討します)
  レストアラー訪問第一弾はアイシン・コムセンター2014/12/09





 情報編 書籍の収集修理書、解説書、取扱書、ノウハウ集 ...

1.修理書ノウハウ集 は、レストアラー(や Restoration)の強い味方です





 情報編 トヨタ部品共販まだまだ供給される純正部品が有ります





 情報編  facebook 同じ志の仲間が増えます

1.Toyota Sports800 部 に入部しました  SNS は、すぐに反応が返ってきます





 情報編  YouTube大変参考になりました

1.hesoman11 さん ここの動画を見てレストアする気になりました





 情報編 オーナーズクラブまだ入会してません (検討中です)

1.TSOC  TOYOTA SPORTS 800 OWNERS CLUB (更新停止中)

  Web log「トヨタスポーツ800な日誌」 . . . . . 日常の情報提供はこちらです




 情報編 レストア車訪問レストアされた車を見せて頂きました

1.アイシン・コムセンター


近所に住んでいる Toyota Sports 800 に会ってきました。
この車は、アイシンコムセンターにいます。

トヨタスポーツ800 (レストアカー)

http://www.aisin.co.jp/pickup/com/product/detail.php?id=119&category=1

平日 09:00-17:00 自由に見学出来ます(団体は要予約)







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